無呼吸

自分をちっぽけだと思っている人がもがきながらも書く日記みたいなもの

夕飯抜いたらお腹が空きすぎてマジ雑魚

母と喧嘩した。死にたい。
わかってほしい。死にたい。
認めてほしい。共感してほしい。慰めてほしい。
心配してほしい。死にたい。
心配されている。けど、それじゃあ足りない。傷つきたくない。傷ついた。怒った。失望はしていない。けど、もう死にたい。地面がふわふわしている。軍艦雲に飲み込まれて、永遠に夢の世界に行けたらいいのに。どこにも行きたくない。心がそう叫んでいる。草になりたい。空気になりたい。川になりたい。いや、なりたくない。
母と喧嘩した。求めすぎた。他の人を信じられない。え、怖い。無理。消えたい。

耳の、奥がいてーな

 

ぜってえ、体が疲れているってサインだ。疲れたらいつも、そこにでる

 

こうなったのは忌々しい、帯状疱疹になった後からだ。ふざけんな死ね

 

眠ったほうがよい。けど寝たくない、ずっと逃げていたい。永遠に目が覚めなくてもいい。ずっと自分に優しい世界にいたい。だって物語にはいつもすくがあるでしょ?

バッドエンドでも、物語だから妄想で自分にとって優しい後日編を編み出すことだってできる。素敵。素敵。

 

 

もう終わりかもと思っている場会はまだ大丈夫で抜け出せるとか思っている末期な脳みそをどうにかしたいけどできない

ネットを見ていたら朝の6時だった。

提出しなかった課題に奨学金の資料に、溜まっている講義に一周に回ってどうでもよく覚えてきた。

1から一つ一つ努力を重ねれば100にもなれるって信じているけど、もう1で最底辺のことだけやっていればいいかなって思えてきた。

末期だ

やばい

お風呂入らなければ、神がべたべたしている

後20㎝背が高くて、鼻も高ければ人生変わっていただろうに

生まれた環境を憎んだってしょうがないけど男として別の家族の元に生まれたかった。転生モノが今流行っているてことは、下らなけど私みたいに感じている人が一定多数いるってことだよね

バカみたいだけどさあ、なんか疲れてしまったよ。自分を肯定することと、そのために自分を受け入れてくれる人を数えることと、そのため寮生と交流することに

 

嫌いだよ。こんな私なんて、こんな自分なんて

前までこんな状態になったら心が勝手に乖離してくれたからいいんだ。けど、今はそんな風にもう思えないから、自分が自分を裏切った時が怖い。