無呼吸

自分をちっぽけだと思っている人がもがきながらも書く日記みたいなもの

耳の、奥がいてーな

 

ぜってえ、体が疲れているってサインだ。疲れたらいつも、そこにでる

 

こうなったのは忌々しい、帯状疱疹になった後からだ。ふざけんな死ね

 

眠ったほうがよい。けど寝たくない、ずっと逃げていたい。永遠に目が覚めなくてもいい。ずっと自分に優しい世界にいたい。だって物語にはいつもすくがあるでしょ?

バッドエンドでも、物語だから妄想で自分にとって優しい後日編を編み出すことだってできる。素敵。素敵。