無呼吸

自分をちっぽけだと思っている人がもがきながらも書く日記みたいなもの

1週間

1週間前の土曜日

建築の最初の課題GC1をやろうとしたけど、途中で行き詰って支部に逃げた。一気にやりすぎたのだと思う。自分に求めすぎたんだと思う。最悪、今気づくなんて。きっとその時はちょっとだけって思っていたんだ。思い出して振り返って後悔するだけで嫌になる。

日曜日はできない日だったけど夜は友達の部屋で次の日まで静かに飲んだ。

月曜日の朝は、とても気持ちよく目覚めた。けど、覚醒するという気分にはなれなかった。ダニカに気分が沈んでいるって言った。きっと、言い訳をする人間を待っていたんだと思う。優しくしてくれるから(?)進むのが怖かった。ゾウさんってママが言っても、ダメだった。2年間無駄にした。いや、高校時代も含めて?含めて? え、いや違うと思う。確かに私は生きていた。大学は興味だけではやっていけないってわかった。わかったよ。苦しんだって、しんどいんだって、できるできないでなやんでいる自分が、バカみたいな理由

きっと、終わっていないからだ。とらえず、外にでて注文をした定規を受け取りに行った。英語が私よりも滑らかなアジア人が店員で自分が嫌になった。注文したものが必要なものと違って最悪だと思った。交換を頼みたかったけど、英語ができなすぎて、うまくいえなかったらいやだからあきらめて、先輩からかりることにした。おひるは中庭で食べる。軽く。木に登っていたら、友達の腕が傷だらけになった。それを見て、私が木登りは私がまず最初にいった案だから私の提案はこれ以上受け入れられないんじゃないかと怖くなった。みんな気にしていなかったみたいだけど。はあ。

火曜日12時まで起きれなかった。やってきたことすべてが無駄になったと考えた。母に電話してダニカとチューターにメッセージを打った。自分はhopelessだって

課題が思った通りに、けど思った通りなんてあったけ? ダニカからメッセージ

休学するって言った。日本に帰るって言った。ベッドか床で英語はもう嫌だって叫んだ。勉強はもう嫌だって言ったみたい。休学することにした。

天気が良かった。昼食は中庭でBBQスタイルだった。隣室の子を誘って、ベンチで食べた。外はとてもきれいな太陽と空だった。中庭は顔見知りの顔であふれかえっていた。観光地のビーチみたいににぎやかだった。

昨日、だから金曜日はチケットを買った。飛行機の。郵送会社へ予約も送った。その前の日に友に行った。きれいな言葉を繕った。ビルが言ってくれたきれいな言葉を言った?いや言っていない。できるだけ正直に話した。奨学金のせいにし始めたこと、たのしんでいないこと、勉強に手が付けられないは勉強に集中できていないといった。多分そういうことなんだと思う。

辛い、日本に帰ったって、11月にまたre-enrollmentの手はずをしなければいけない。2か月なんて自分が機能していなければあっという間なんだ。死にたい。私はなにと戦ってんだ。

ちがう、そんなことを考えたいわけではない。かんがえたところで変わらない。変わらないからわない、考えたくない 考えたくないやばいむり

違う、私は、違う、違う、違う、そんなんじゅあなおいそんなん区穴生そんなんんじゅや内そんなんじゃないそんなんじゃない。

綿日は和hsh隊は

 

 

自分の人生のために前に進むしかないんだ。進むんだ。進んでいるんだ。だから、あきらめていないんだ。この繋がった世の中で、一人がとか個性がとかインターネットの中にいると気にしすぎるんだ。視野が狭くなるんだ。一人が、他の人と比べて私はとかそういう好きじゃない。そんなの全然楽しくもない。ほかの人と比べて、じゃなくて私は私なんだとかんがえなきゃ。私は

いやだとか、最悪だとか言わないようにしよう。言葉が欲しい。言葉が欲しい。

幸せとか、地雷だけど、幸せとか考えていかないといけない言葉なんだと思う。なんだと思う。疲れた。自分で。けど、失望はしていない。けっしてあきらめていない。

幸せに包まれて眠れる日が来るのだろうか

何もかもがうまくいって多幸感につつまれるのはお話の中のお姫様だけ。私は、私の幸せを考えていかなきゃ。